- シグネチャー製品「カロ リバイク」は売上867%増、新製品「カロ ツイスター」は発売3週間で完売 - 50代男性の売上比率は21%…中年男性の消費も着実に拡大

グローバルウェルネスグループ「ザ・フューチャー」傘下のウェルネスヘルスケア専門ブランド、カロ(Calo)は、2025年第4四半期(10~12月)の売上を分析した結果、前年同期比で4倍の成長を記録したことを発表した。特に40代女性を中心とした中高年層の消費が全体の売上を牽引した。
売上増加の背景には、健康的なダイエットへのニーズの高まりに加え、自宅でも手軽に利用できる利便性や全身運動が可能な高い機能性が挙げられる。また、ブランド認知度向上のため、実生活でカロ製品を使用して話題となったダニエル・ヘニー、ソユ、ソ・ボムジュンをモデルとして起用したことも奏功した。
製品別では、ブランドのシグネチャーである折りたたみ式室内自転車「カロ リバイク」が前年同期比約9倍(867%)の売上を達成。エナジーブースター製品「カロ ネオジム ストラップ3600」も17%の増加を記録し、安定した販売を示した。特に昨年11月に発売した全身運動デバイス「カロ トゥイスター」は、発売から3週間で全量完売となり、室内運動器具への高い需要とブランド信頼度を示した。
購入者の年齢・性別分析では、中高年層の消費が顕著であった。同期間の購入データを分析したところ、40代女性が全体の26%を占め最多、次いで50代男性(21%)、30代女性(18%)が続いた。これは、ホームヘルスケア製品の主要消費層が40代女性に定着するとともに、男性消費も50代を中心に着実に拡大していることを示す。
カロ関係者は「カロの優れた製品競争力により、室内運動需要が高まる第4四半期に売上が4倍となる好結果を得られた。今後も年齢や性別に関わらず、安全かつ手軽に活用できるウェルネスヘルスケア製品を提供していく」と述べた。
なお、カロはグローバルウェルネスグループ「ザ・フューチャー」(代表:ト・ギョンベク)の子会社であり、「カロ リバイク」や「EMSスリムメーカー プロ」など多様な室内運動器具を通じ、国内ヘルスケア市場で急速に存在感を高めている。