
寝る前の1カプセルを、1枚のパッチへ
寝る前にカプセルを摂取することは、毎日の習慣として意外と難しいものです。胃に負担を感じたり、水を1杯用意する必要があったり、単純に飲むことを忘れてしまうこともあります。
Dream Itは、眠る前に肩や腕の内側へ1枚貼るというシンプルな動作を中心に設計されています。経皮吸収という形で、6~8時間にわたって成分を届けることを想定したラインです。
メラトニン経皮パッチについては、血中メラトニン濃度の上昇やWASO(Wake After Sleep Onset:睡眠中途覚醒)の有意な減少が報告された二重盲検臨床研究があります。Dream Itは、このような経皮パッチという形に複数の成分を組み合わせたラインです。
5つの成分を、1枚に組み合わせる
イノシトール
イノシトールはGABA(γ-アミノ酪酸)シグナルに関連する成分です。リラックスや入眠をサポートする観点から研究が蓄積されており、夜間の使用に取り入れられています。
L-テアニン
L-テアニンは緑茶に含まれるアミノ酸で、リラックス時にみられるα波の活動との関連が研究されています。イノシトールと組み合わせることで、単一成分ではなく、複数の成分からリラックスというテーマを考える構成です。
マグネシウム+亜鉛
マグネシウムは筋肉のリラックスや概日リズムに関わるミネラルで、亜鉛は神経伝達に関わるミネラルです。マグネシウムを経口摂取した際に胃腸の負担を感じる人にとって、経皮という異なる使用方法を選択肢として考えることができます。
ビタミンB群
ビタミンB群は、メチオニンサイクルや神経伝達物質に関わるさまざまな代謝過程に関与しています。5つの成分を1枚に組み合わせることで、単一成分の商品とは異なるアプローチをとっています。
夜間6~8時間という時間の設計
経口メラトニンは、摂取後に血中濃度が上昇し、その後低下していく比較的短時間の吸収パターンを示します。一方、経皮パッチは約6~8時間にわたって成分を徐々に届けることを想定した形です。夜間の途中覚醒が起こりやすい明け方の時間帯にも、成分が残るような分布を考えています。
WASOに関する臨床研究で確認された変化も、こうした成分の届け方の違いという観点から考えることができます。
使用にあたっては、いくつか確認すべき点があります。妊娠・授乳中は、使用前に医療専門家へ相談することが優先されます。うつ病や双極性障害と診断されている場合も、医療専門家への相談が必要です。抗凝固薬を服用している場合は、使用について医療専門家と確認することが安全です。また、皮膚への刺激を抑えるため、パッチの貼付部位は左右や場所を定期的に変えることが推奨されます。
どのような人に向いているのか
入眠が難しく、夜間覚醒(WASO)が気になる20~50代
就寝前にカプセルを摂取することが難しい人
夜間に一定した成分の供給を意識したい人
使用前に確認したいケース
妊娠・授乳中の方:医療専門家に相談
うつ病・双極性障害のある方:医療専門家に相談
抗凝固薬を服用している方:医療専門家に相談
パッチ貼付部位に活動性の皮膚疾患がある方:医療専門家に相談
本コンテンツは一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断や治療に代わるものではありません。健康に関する判断を行う前に、必ず医療専門家へご相談ください。






